■２０１６年に開催されました。
『日比谷教養講座』全６+ｱﾍﾟﾝﾃﾞｨｸｽ
＜東京・大阪＞
古典を読み解くとは、智慧を受け継ぐこと。
永松昌泰が名著、古典、ものの道理を読み解きます。
※大阪に関しましては、順番通りではありませんのでご注意ください
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「日本の弓術」（ｵｲｹﾞﾝ・ﾍﾘｹﾞﾙ）を読む |
「的」に当てるのではない。自分の向かって射るのだ。 |
【東京】4/3（日） 【大阪】9/19（月・祝）
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森有正を読む |
個人的体験を普遍的経験に終生高め続けた哲学者。日本の文化は、西洋の密度に試さなければならない。 |
【東京】4/30（土） 【大阪】10/2（日） |
| 「エンデの遺言」（エンデ）を読む | お金とは何か？という根源的に問い生きる。自然界でなぜお金だけが時間経過とともに増えるのか？ |
【東京】7/30（土） 【大阪】8/27（土） |
| 教養から見たホメオパシー」 | 真の科学的療法を語る。病は人生の物語にはじまり、その物語が結晶化したクスリで成仏する。 |
【名古屋】 【東京】8/28（日） 【大阪】4/29（金・祝） |
| 「免疫の意味論」多田富雄を読む | 免疫とは、たんに「自己」が「非自己」を排除することではなく、究極は寛容である。 |
【東京】9/22（木・祝） 【大阪】4/2（土） |
| 「愛」を語る | 愛とは相手に何かを求めるものではない。裁かない無条件の肯定である。 |
【東京】10/1（土） |
| アペンディクス 「無限の中に有限を観る」 |
永松昌泰の世界観、人生観 |
【東京】11/23（水・祝） |
| 東京 | 大阪 |
| 4月3日（日）【東京】「日本の弓術」を読む | 4月2日（土）【大阪】「免疫の意味論」を読む |
| 4月30日（土）【東京】「森有正」を読む | 4月29日（金・祝）【大阪】「教養から見たホメオパシー」 |
| 7月30日（土）【東京】「エンデの遺言」を読む | 6月25日（土）【大阪】「愛」を語る |
| 8月28日（日）【東京】「教養から見たホメオパシー」 | 8月27日（土）【大阪】「エンデの遺言」を読む |
| 9月22日（木・祝）【東京】東京「免疫の意味論」を読む | 9月19日（月・祝）【大阪】日本の弓術」を読む |
| 10月1日（土）【東京】「愛」を語る | 10月2日（日）【大阪】「森有正」を読む |
| 11月23日（水・祝）【東京】アペンディクス | 11月3日（木・祝）【大阪】アペンディックス |
【時間】 13:00~17:00
※ 講座終了後1～2時間程度の懇親会（飲食代実費）があります。
【参加費】 各回：6,000円（税込）
【定員】 各回 20名
【会場】
●東京
学士会館（東京都千代田区神田錦町3-28 03-3292-5936 (代)）
http://www.gakushikaikan.co.jp/access/
（10月1日のみ会場が変更になるかもしれません）
●大阪
日本文化会館５Ｆ（大阪市中央区北浜2－1－23）
【お申し込み／お問い合わせ】
お申し込みはこちら
※この講座は２０１６年に終了しております。
主催：GLOBAL WINGS 株式会社
Tel:03-5422ー8322（日・月曜日・祝日を除く11:00-17:00）
Fax:03-6737－1391
E-mail:info@global-wings.co.jp
共催 一般社団法人ブレイクスルー経営研究センター
ヴォイス・ファクトリイ株式会社
協賛 ビジネス・イノベーション・ サービス株式会社
有限会社ルーマス
他
お申込み
HP・メール又はお電話より承ります。事前のお振込にて正式受付と致します。定員になり次第、受付終了とさせて頂きます。
お振込口座
三菱東京UFJ銀行 赤坂支店
普通）4834011
グローバル ウイングス（カ
※お手数をおかけ致しますが、お振込氏名の前に『Ｈ』をつけてお振込頂きますようお願い致します。
キャンセルについて
原則と致しまして、グローバルウィングスの講座またはセミナーへのお振替をお願い致します。その場合の期限は設けておりませんが、6000円を超える場合は、その差額を別途頂戴することと致します。
お申込みご本人ではなく代わりの方のご参加でも承ります。
また、どうしてもお振替が難しい場合は、２週間前までは全額、それ以降は半額返金とさせていただきます（送金手数料は差し引かせて頂きます)。
GLOBAL WINGS 株式会社（グローバル ウイングス株式会社）
〒108－007４
東京都港区高輪3－25－22 高輪カネオビル８F
Tel:050-1746-2611（日・月曜日・祝日を除く11:00-17:00）
Fax:03-6737－1391
E-mail:info@global-wings.co.jp
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～過去の内容～
| 序 | 「文章読本」：三島由紀夫を読む | まず文章の妙味に触れる レクトゥール（普通読者）からリズール（精読者）へ |
| 第１回 | 「シッダールタ」：ヘッセを読む | 仏陀、仏陀の弟子、もう一人の仏陀 「堕落」という名の修行 |
| 第２回 | 「ゴッドファーザー」マリオ・プーゾを読む | 原作小説は映画史上屈指の名作を超える？ 人間の真実の姿 |
| 第３回 | 「本居宣長」：小林秀雄を読む | 日本近代批評の巨人、小林秀雄はどこに辿り着いたか |
| 第４回 | 「部分と全体」：ハイゼンベルクを読む | ナチスに反対しながら祖国に留まった天才科学者の世界観、苦悩と行動原理 |
| 第５回 | 「答えのない質問」：バーンスタインを観る | 音楽を通じて表現される人間と宇宙の構造 |
| 第６回 | 「孫子」を読む | 平和と持続的繁栄に関する古今東西最高の指南書 |
| アペンディクス | 「有限の中に無限を観る」 | 永松昌泰の世界観、人生観 |
日比谷教養講座〜特別編 in 札幌
【テーマ】
『ゴッドファーザー』マリオ・プーゾを読む
原作小説は映画史上屈指の名作を超える？人間の真実の姿